卒論追い込み時期の、ちょっとした息抜き?―クリスマス

清水です。ただいまA日程入試の真っ最中。明後日は節分…という時に、昨年のクリスマス合同ゼミパーティーについてお伝えします(遅い)。

実は昨年度、山川ゼミ・清水ゼミとで合同ゼミを行いました。学生達の発表後は、ケーキやサンドイッチを食べながらの交流会となりました。

今年度は、中国留学から帰ってきた清水ゼミのA君が、「今回は僕たちで企画したい」ということで、山川ゼミ・清水ゼミの学生をはじめ、他ゼミの学生や留学生達を巻き込んでのクリスマスパーティー?となったのでした。
男子学生が積極的に調理しています。ありがたい。
学生達が作り、または購入した(もちろん予算は教員から)、シチューやサンドイッチ、ケーキなどが調理室のテーブルに並びます。寒い日にシチューとはありがたいですね。
おいしかったですよ。シチューはおかわりし放題でした。
A君の進行でパーティー開始。和気あいあいとした雰囲気の中で、食事をしたり、自己紹介したりと楽しい時間が過ごせました。

4年生の学生中心だったので、卒論は大丈夫かなと心配もしました。その後、年が明けると、会のメンバーは無事卒論提出。このパーティーも、気分転換になったみたいです。

自己紹介!
ゼミの良いところの1つは、日頃からの学びの中で人間関係が馴染んでいくことかもしれません。誰かが「何かやろうか」と言えば、「お、いいね」とその話にスッと乗っていける。気負わない、リラックスできる環境があればこそ、ゼミでの学びにも集中できるのではないかと思います。











来場者数400人超え!みんな大満足の三蔵祭

Sです。今回は、先月末に行われた三蔵祭の模様について、人間文化学科1年生のYさんに報告してもらいたいと思います。では、どうぞ!

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朝夕の寒さが身に染みる今日この頃……。

10/28・10/29は、第43回三蔵祭が開催されました。1年生にとっては初めての、

4年生にとっては最後の大学祭となりました。

今回のブログを担当しますは、人間文化学科1年のYです。

私たち人間文化学科1年生は縁日をテーマに、展示と昔遊び体験コーナーをつくりました!

そのタイトルは・・・・・・

『YOUは何しにジンブンへ?』

です!!

1日目は射的をしました!

初日ということで、ドキドキしながら開場を迎えました。

開場してからすぐにお客様がいらっしゃいました。

皆様のあたたかさにふれ、緊張の糸がほぐれました。

学科の活動についてのパネルも展示












2日目は前半はスーパーボールすくい、後半はスーパーボールすくいと射的をしました!

射的で景品をもらおう












1人で100個以上すくった女の子には、とても驚かされました!!
思わずすくいたくなる…












子どものほうが器用なのかも……?

海外研修滞在記(台湾・淡江大学)―食と文化と中国語と

清水です。
夏休み中、学科の学生数名が海外研修に参加しました。今回は、台湾の淡江大学の中国語プログラムに参加した3年生のOさんから届いた滞在記を紹介します(今はすでに帰国しています)。
私は台湾の淡水大学で、3週間にわたる中国語夏季集中プログラムに参加しています。現在、台湾に来て2週間が経ちました。台湾での生活も残りわずかとなり、寂しい気分でこの滞在記を書いています。
私が滞在している淡水は台北の北西25Kmに位置しており、夕日や淡水河、淡水老街、食べ物が有名で、歴史ある港町です。私は特に淡水老街が好きで2回行きました。異国風の雰囲気と古い街並みが広がり、出店や観光客、地元の人達で賑わい、活気ある老街で心落ち着く場所です。そして淡水の街の人達の暖かさを感じることができるので誰もがまた訪れたいという気持ちになるのではないかと思います。
淡水名物鉄卵
私自身も初めての海外、留学だったので不安になったり自信が持てない中、淡水の景色や人達に元気を貰いました。今も中国語を勉強していて落ち込むこともありますが、台湾の人ともっと交流していきたいとこのプログラムを通して強く思ったのでこれからも日々中国語に触れまた台湾を訪れたいと思っています!
そして終わりに台湾の珍珠奶茶、日本で言うタピオカは本当に美味しくて普段カロリーを気にする私ですが、もう数え切れないぐらい飲んだほどとても美味しいです。台湾は今の時期毎日の平均気温が35度という暑い気候のため、タピオカは本当に私のエネルギーになっています。台湾はタピオカの店がとても多いので飽きないですね〜。飲み比べするのが私の日々の楽しみになっています。
勉強だけではなく美味しい食べ物を食べたり探したり出来るのも留学の魅力で街の文化を感じることが出来るなと日々思います。残り少ない台湾での生活ですが、悔いの残らないよう自分なりに頑張ります!
小白宮から眺めた淡水

紅毛城

教員による図書紹介(脇ゼミ)

ブログ担当Sです。毎回教員が一つのテーマに沿って本を紹介するこのコーナーですが、今回からしばらくは趣向を変え、「ゼミ」単位での図書紹介をしていこうと思います。毎回一つの「ゼミ」が担当する予定なので、一年くらいはかかるかもしれません。「ゼミ」ですから、教員が書いても良し、学生が書いても良しなのです。

第一回目は、日本語学研究ゼミの回です。執筆者は脇先生です。では、どうぞ。
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 脇ゼミでは「文化演習Ⅰ」(3年生前期)で、コミュニケーション研究の入門本を読書会形式で読むことにしています。読書会形式というのは、章ごとに担当者を決めて資料作成→報告→全員で議論というものです。
 で、今年度はこの本。
池田理知子.2015.『日常から考えるコミュニケーション学―メディアを通して学ぶ』ナカニシヤ出版
私のゼミは「日本語学研究ゼミ」となっていますが、実際はもう少し範囲が広く、日本語を中心としたコミュニケーション研究を軸としています。だから上記の本、というわけなのですが、そこにはもうひとつの理由があります。

 それは、ゼミ学生(特に3年生前期)の関心と可能性は多様なので、最初から“○○学”という狭い枠に囚われてほしくないと考えているからです。「コミュニケーション」を真ん中におけば、たいていの事柄は射程に収まります。「コミュニケーション」を切り口にして、まずは学術的な視点で〈日常〉〈社会〉〈人間〉を俯瞰する。個別の問題設定(卒論のテーマ)はその次です。

 そういう観点からするとこの本は実によく考えられていて、「コミュニケーション」は哲学的な問題(例:時間や権力)にも社会問題(公害や共生)にもつながる、ということが実感できます。しかも基本的な概念や人名が無理なく織り込まれていて、今後研究テーマを絞り込もうとする学生たちにはピッタリです。コミュニケーション研究の入門本はここ10年で続々と出版されましたが、その中でもかなり“使える”ものだと思います。

 ちなみに、過去の「文化演習Ⅰ」で読んだ本は以下の通り。どれもよい本ですよ。

井上俊・船津衛編.2005.『自己と他者の社会学』有斐閣アルマ
辻大介・是永論・関谷直也.2014.『コミュニケーション論をつかむ』有斐閣
板場良久・池田理知子編.2014.『よくわかるコミュニケーション学』ミネルヴァ書房

教員による自己紹介(番外編:ブクログ紹介)

今月は趣向を変えて、昨年度の読書関連記事を振り返りつつ、「ブクログ」の紹介をしたいと思います。

「ブクログ」…?

ブクログ」というのは、web本棚サービスを提供しているサイトです。(おそらく「Book Log」から来ているのだと思います。) 下にあるのはブログパーツです。本をクリックするとブクログページが開き、書名がはっきりわかりますよ。


このサイトでできることはいくつかあります。

 (1)自分が読んだ本の評価や感想を書く。
 (2)他人か書いた感想を読む。
 (3)自分の本棚を作る。

人間文化学科では、主に(3)の機能を利用して、「ジンブンの本棚」をコツコツと作っております。本棚には現在200冊くらいの本が登録されています。下の写真はその本棚の画像です。ズラリと本が並んでいます。本好きであれば、書店や図書館に入った時にワクワクするあの感覚があるかもしれません(こちらでは実際のweb本棚を見ることができます)。
バーチャルではありますが、「ジンブンの本棚」は、

・学科教員の専門
・学科教員が今行っている研究
・学科教員が担当する授業
・学科行事に関連する本

など、人間文化学科の特色を手軽に知ることの出来る場所です。その他、これまで定期的にアップしてきた「教員による図書紹介」で紹介された本も登録しています。教員の意外な一面を知ることもできるでしょう。「カテゴリ」機能を使えば、そのカテゴリのみの本を表示することもできます。地味ではありますが、「こんな本もあるんだ」と気楽に本と出会える場所をのぞいてみて下さい。

【参考リンク】

教員による図書紹介(1)
教員による図書紹介(2)
教員による図書紹介(3)
教員による図書紹介(4)

留学便り「人と国について考えてみる」-中国・貴州師範大学


現在、中国の貴州師範大学に留学中(一年間)の荒井賢くん(4年次生)から、現地の生活について書いてもらいました。貴州は北京や上海といった大都市とはまた異なる地方都市。住んでみなくては分からないことだらけ…。荒井君は何を考えたのでしょうか。

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皆さんこんにちは、荒井です。
貴州へ来てから早8カ月が過ぎようとしています。そうですね、ここでの生活は相変わらず慣れませんが、日本での生活も慣れていないので、慣れる慣れないは問題ではありません、というのが結論です。それよりも大切なことはたくさんありますから。
左側が荒井君です
ここへ来てから、たくさんの人から「日本人」ということで扱われました。私のことを日本人だと知ると急に態度を変えた人も少なくなかったです。どうでもいいじゃない、と思うのですが大抵の人間の関心はそこです。サンテグジュペリ著の『星の王子さま』に出てくる数字が好きな大人たちの描写を思いだいます。どうして大人になると、大抵はこの方向へと似通ってくるのでしょうか、不思議です。

さて、日本人です。
遠慮する、人情味が欠ける、おとなしい、無口、勤勉、真面目、礼儀正しい、掃除好き、南京大虐殺、尖閣諸島、などなど言われました。また日本について、アニメ、綺麗、桜、富士山、広島は原子爆弾が投下された、武士、たこ焼き、寿司、東京、大阪、京都、北海道、などなど言われました。

そうですね、それでもいいと思います。他人が思う日本人、日本で結構です。ただ、全体的な知識としていうことができることは、一般的な範囲だけです。そこには想像力を刺激させる資源はありません。

人と関わろうとするとき、大切なことはなんでしょうか。言葉での交流でしょうか。予備知識を前もって準備することでしょうか。気まずい空気にしないことでしょうか。

私は違うと思います。時間と手間を掛けることです。
よく、「言葉で意思疎通できないときどうする?ボディーラングウィヂ?」と聞かれたことがありました。今なら自信をもってこう答えます。「ひとまずあきらめて、次の機会に備える」。言葉はあまり重要なことではないのです。あ、でも、私が現在、外国語を身につけなければならない立場だということは、もちろん弁えています。心配は不要ですよ、先生方。

私たちは子どもだったとき、どうやって友達を作っていったのでしょう。どうやって世界を測っていったのでしょう。それを思い出せますか。手の届く距離で、あれこれ考えながら、生きていたはずです。

私はどうして、中国に留学することになったのかなあ、と考えると、あれやこれや思い浮かんでくることがありますが、一番の大きな理由は、中国を故郷とする友達ができたからです。なんとなく友達ができた。そこからその人たちが育った環境に興味が湧いてきた。多分このことは、私が現在貴陽にいる大きな原因です。
福大の留学生達と
でも、実際は中国なんてものはありませんでした。国を作っていった人たちがあるだけです。そんなの関係ないやという分野で生きている人もいます。広いですからね。

私たちは生まれる場所を選ぶことはできません。当たり前ですね。それなのに、どうして簡単に良いやつ、悪いやつ、と人を分けるのでしょうか。碌に関わってもいないのに、表面的な情報で知った気になって、他人を無意識に攻撃する人間に対して、私はたまに憤りをさえ感じます。

何の知識もなく関わったっていいじゃないですか。最初に会ったときは嫌だなって思っていた人が、半年か一年後になって、なんとなく気の許せる友人になるかもしれない。そこから、その人たちが育った身近な環境(家族とか友人とか先生とか海とか砂漠とか森とか)へ広げていくことだってできます。目の前の個人と、対等な相手として接する。これは、とても大切なことではないのでしょうか。

貴陽は風の流れる街です。寮の裏の方面に思賢山という山があって、私の住む部屋の窓からその森の様子を眺めることができます。たまにリスを見かけます。小鳥が毎日鳴いています。暖かくなってくると、小さな羽虫がたくさん出てきます。冬はたくさん雨が降りました。空が雲で覆われる日は少なくありません。


2017新入生合宿オリエンテーション!

新入生45名とともに、新入生合宿オリエンテーションに参加してくれた2年生のKさんたちから合宿についての記事が届きました。ではどうぞ!

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新入生の親睦を深めるため、4月5日から6日の二日間でツネイシしまなみビレッジで合宿を行いました。
 
ぜーんぶ手作り!!!
福山大学での履修決めと新入生の自己紹介を行いました。自己紹介をしてもらう前は、まわりと会話しているように見えなかったのですが、自己紹介で名前と出身と好きなことを言ってもらったことで趣味などでまわりの子と盛り上がっているように見えました。そしてツネイシしまなみビレッジへ行くころにはにぎやかになっていました。
ツネイシしまなみビレッジは新入生が楽しんでもらえるように、学生リーダーの3人で準備したレクリエーションを行いました。まず大学や人間文化学科のことを楽しく知ってもらいたいと思い、手作りの「じんぶんカルタ」を行いました。 
カルタ探し中…
「盛り上がらなかったらどうしよう…」と思っていたのですが、楽しそうに参加してくれていました。春休みを使って頑張って作ったのでうれしかったです(*^^*) 
構えがきまってます(笑)

なんのジェスチャーでしょう?(笑)
かるたの次にジェスチャーゲームを行いました。グループごとに前に出てもらい、箱の中のお題を引いてジェスチャーをしてもらいました。はじめは恥ずかしがっている子や声を出していない子がいましたが、やっていくうちに自然と声が出てきて笑い声が多く聞こえてきました。またグループで協力することで仲が強まったと思います。ジェスチャーゲームの景品でどのグループにもお菓子を用意しました。お菓子を分ける時も楽しそうにしていました。
ノリノリです(^O^)
食事の時や休憩時間ではレクリエーションのおかげか、初めの時とは違い仲良く話をして楽しそうにしていたように感じました。今回の合宿では1年生の仲を少しでも深めることができたのではないでしょうか。これからの4年間を充実したものにしてもらいたいと思います。
大学生活いっぱいたのしもう!!!